痛みの原因は「靴選び」にあった?!

痛みを予防する?!
靴選びに欠かせない3つのポイント!

みなさんは靴をどのように選んでいますか?
普段靴を買うときに最低でも3つは確認してほしいポイントがあります。

みなさんは何か靴を選ぶ基準がありますか。
当コラムでは、健康という観点から靴を選ぶ時の大切な基礎知識を共有させていただきます。

今回のコラムをお読みいただくことで、靴選びの3つのポイントを理解し、「足に優しい」などの売り文句に惑わされることなく、靴を選択できる第一歩となります。

なぜ健康的な靴を選択するのか。

「靴の選び方」と一言で言っても奥が深いです。
見た目。履きやすさ。軽さ。靴を選ぶ理由は様々あると思います。
今回は健康を考えた時に知っておくべき、靴の選び方を共有します。
今回のポイントを抑えた靴は、そうでない靴に比べて足だけでなく、膝や股関節、腰の痛みの予防になります。

あなたが今履いているその靴は、本当にあなたの足にあっているでしょうか?

最近では、靴売り場にてコンフォートシューズ(足に良いという売り文句の靴)をよく見かけます。もちろん中には良いものもありますが、全てが良いとは限りません。

私事ですが、最近夕方になると遠くの画面が見にくく感じ、眼鏡を作りに行きました。
使用頻度は週に数回あるかないか程度なので、百貨店にある店で1万円程度の比較的安価なモデルを購入し、レンズを合わせてもらいました。
初めて眼鏡をつくった自分はとてもおどろきました。
なんと専門の販売員の方が、いかにも高価そうな専門の機械を使って、丁寧に度数あわせをしてくれたんです。

1万円の眼鏡に対して、こんなにしっかりとしたサービスを行ってくれる。
さらに一定期間のうちなら、再び度数を調整してくれるということです。

・・・当たり前。なんでしょうけど、初体験の自分には衝撃的でした。

さて、靴の話に戻りましょう。

靴を購入する過程で、今のようなプロセスを踏みますか?

靴は足を介して地面に最初に接触するモノです。
歩きに非常に影響を与える大切なモノです。

眼鏡は合う合わないを、目を通して視覚情報として判断するので分かりやすいです。ですが、靴の合う合わないは知らないと分かりにくいです。

しかし、足に合う靴を選ぶ事は専門家の立場から申し上げるととても大切です。
眼鏡同様に、合わないものを使い続けると悪影響です。

色々な靴が溢れている現在。
だからこそ、良い悪いを判断できる知識が必要になります。
今日は健康の観点から見た靴選びの基本をお伝えします! 

「良い靴」とは何でしょう。

そもそも、「良い靴」とはどのような靴をいうのでしょう。
「足に合う」ことが大切だ。みなさんそのように考えると思います。

高級メーカーだから、好きなモデルが履いていたから。その理由を否定することはしませんが、前提として足に合うかを確認することは大切ですよね。

しかし、靴を履いた時のサイズ感がしっかり合っているだけでは、健康という観点からは良い靴だとは言えません。

靴の大きさを表すサイズ表記には、踵から爪先までの長さを示す足長(そくちょう)を良く用いると思います。しかし、実際にはその他に足囲足幅(そくふく)といった指標があります。

足長足囲足幅

靴のサイズ感は、足長と足囲で示されてこそなのですが、実際の商品棚に並んでいるものは足囲の記載が無いものが多いかと思います。

そもそもメーカーによって同じサイズ表記でも、履いた時のサイズ感に差が生まれる事があります。そのため、サイズ感は一概にサイズ表記では測りきれない要素になります。
では、サイズ表記以外に、靴そのものの良し悪しはどのように選ぶのでしょうか。
後半では、あなた自身で良い靴が選べるように3つのチェックポイントを共有したいと思います。

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